今回WBSの企画する「53 Pick Up ! 夏の陣」に信州の野尻湖も加わり、記念すべき第1回イベントが去る8月11日に開催され、高原の野尻湖でも猛暑に見舞われた真夏の炎天下の中、お子様連れなど35名もの大勢の方々に参加していただき、盛大なイベントになりました。
 さっそくゴミ拾いの報告ですが、徒歩や車を使って移動しながらの湖岸清掃と野尻湖漁協様からお借りした船や各自の船を出しての湖上清掃とに分かれて湖全体のゴミ拾いを行い、参加者の皆さんは汗だくになりながら、普段お世話になっている野尻湖をきれいにしようと真剣に取り組みました。結果は、僅か2時間足らずでタバコの吸殻、釣り人のゴミ、空き缶、ペットボトル、花火の残り屑など、参加者皆さんの努力の結果、思った以上に沢山集められました。ここ野尻湖はNBCチャプターや、各大会の後など皆さんが積極的にゴミ拾いをしているおかげで、ボート屋さんなどが沢山集まっている野尻湖の北側は比較的きれいな方ですが、会場から車で7,8分ほどの野尻湖随一の実績オカッパリエリア『菅川』へ行かれた方々は、かなりのゴミを持って帰ってきました。もっと時間が欲しかったようです。

  私は、会場に居残り、番をしながら会場周辺の公園や町営駐車場近辺のゴミ拾いをしましたが、比較的アングラーのゴミは少ないかなとも思いました。やっぱりタバコの吸殻と、花火の残り屑が多くて残念に思いました。皆さん、タバコと花火はちゃんと持ち帰りましょう!!これらのゴミはこの先完全には無理かもしれませんが、最終的にゼロになってくれたらいいと思いました。
 良い事をして汗をかいた後はとにかくビールが美味い!!清掃後は、汗だくの皆さんにキーンと冷えたビールとジュースで喉を潤していただき、野尻湖漁業協同組合 組合長の松木さんから感謝のお言葉を頂き、野尻湖のブラックバスに関しては駆除ではなく資源として前向きに考えておられて、我々バサーとしましては本当に嬉しく思いました。これからもこのイベント通じてブラックバスという資源を守っていけたらと思います。

 お楽しみのジャンケン大会は、NBC野尻湖チャプター会長の中谷さんに飛び入りでジャンケン大会を仕切っていただき豪華賞品の争奪が行われて、本当に盛り上がった一日でした。今回初めて行われたこのイベントに協賛してくださったのは野尻湖漁業協同組合様(信濃町指定のゴミ袋、湖上清掃用和船をご提供)、戸倉町のバスプロショップシーケー様(ジャンケン大会用商品をご提供)、アウトドアステーション バンバン様(ゴミ拾いグッズをご提供)、長野市の中古タックルショップSUN'S CLUB様(ごみ収集用の袋をご提供)、NBC野尻湖チャプター様(ジャンケン大会用商品をご提供)。そして、WBS様からも帽子とステッカーとともに景品も送って頂きました。それから、今回会場としてご提供くださった野尻湖マリーナ様にも沢山集められたゴミの処分をして頂き、本当に感謝いたしております。
最後にこのゴミ拾いを通して、将来楽しくバスフィッシングを続ける為、より良い環境を築いていきたいと思っている人たちがこれだけ大勢いることに大変嬉しく思いました。これからも年に一度の恒例行事としていきたいと思います。ご参加いただいた皆様本当にお疲れ様でした。

報告:内山 英利(野尻湖53PickUp!責任者、FB's Society 賛同メンバー)



●藤曲直之さん
 今回初めてW.B.S様の企画する「53 Pick Up !」に参加させていただきました。
 普段から、仲間内で開催しているトーナメントの後に野尻湖の清掃をしておりますが、どうしてもトーナメントの後のおまけ的なものという感じがありました、
 それが今回は完全にゴミ拾いだけの企画(おまけに参加費を払っての)と言うことで正直なところ「私は行くけど他に来る人いるかな?」なんて思っていましたが、ふたを開けてみればいる!いる!35名ほど参加しているじゃありませんか!!やはり私と同じように“釣り場を守りたい”と思っている人っているものですね!!
 ごみはやはりタバコの吸殻が多いですね、そしてライン、ワームetc・・・完全には無理かもしれませんが、完全に近い形で無くしたいですね、このゴミを!!
 今後ももちろん参加します、そしていつか“バサーが捨てたらしきゴミは1つも無かった”なんて状況にしたいものです。ゴミの現状を確認できただけでも今回は参加して本当に良かったと思います。じゃんけん大会も非常に盛り上がり最高の一日でした。
P.S 本当のところ、ゴミ拾いのあと釣りをしようと思っていましたが、この企画だけで満足してしまい、結局釣りをしないで家に帰りました。



●菜種さん
(Lake Nojiri Target Information/FB's Society 賛同メンバー)

 今回は5歳の娘と共に「53PickUp!夏の陣in野尻湖」に参加させて頂きました。
 私と娘はボート屋桟橋周辺・公園を中心に作業を行ったのですが、予想外に釣りに関するゴミはワームやラインが少々といった感じで非常に少なく、ほとんどがタバコの吸殻を中心とした観光客が出したと思われるゴミが中心でした。
 ただし、毎回、野尻湖でする釣りをする際には、木の枝にラインやワームがぶら下がっているのを見ているので、野尻湖全体で言うとこの限りではないと思います。ゴミに関しては、釣り人だけではなく、人としてのモラルを考えさせられました。娘も清掃しながら「なんで、こんな所にタバコや空き缶を捨てるのかなぁ?」と言っていたので、子供が将来釣りをする、しないにも関わらず、今回の参加は意味があったかと思っています。
 また、清掃作業をしている際に、何回か「ご苦労さま」や「頑張って下さい!」との声をかけて頂き、私達バサーだけでなく、漁協や周辺施設で働く方を含めて、野尻湖全体として盛り上げて行こうという雰囲気を感じることができましたし、最後のじゃんけん大会は大いに盛り上がりました。
 これからも、活動を続けることにより、皆様のお手本となると共に、お手本となれる方が一人でも多くなればと思います。
 最後に、スタッフの方々、色々大変だったと思いますが、本当にお疲れさま&ありがとうございました。



●オカピさん
(野尻湖攻略Beginner's/FB's Society 賛同メンバー
 野尻湖で初めて開催された「53 PICK UP! 夏の陣」、僕自身初めての53 PICK UP! への参加です。
 当日は県内、県外から一般アングラー、トーナメンターを問わず、多くの野尻湖を愛するアングラーが集まりました。
 会場の野尻湖マリーナから西岸エリアへとゴミを拾い歩いて行くと、思った以上に釣り人の残したゴミは少なく、それだけ一般アングラーや地元のフィールド保全に対する意識の高さを感じさせられます。目立つゴミはやはりタバコの吸い殻が一番多く、お菓子の包みや空き缶などがそれに続きます。少ないと言え、1時間も拾い続けるうちに僕達のゴミ袋はどれもパンパン、会場に戻ると湖岸に打ち捨てられたワームやボートでの湖上清掃で回収されたライン屑など、明かな釣り人のゴミも集められていました。
 汗をかいた後のビールは本当にウマイ!ジャンケン大会も大いに盛り上がりました。このイベントに参加して改めて野尻湖というフィールドの素晴らしさはもちろん、アングラーと地元の連携も深く、漁協、地元ショップ、そしてトーナメント団体まで応援に駆け付けてくれるなど、その結束を強く感じた一日でした。ありきたりですが「継続は力なり」を合い言葉に、今後もこの素晴らしいフィールドを大切にしていきたいですね。



…後援…

野尻湖漁業協同組合

…協賛…

バスプロショップシーケー

アウトドアステーション バンバン

SUN'S CLUB

NBC野尻湖チャプター


"The Future of Bassing" presented by FB's Society / since May 21, 2002